ヤバいくらい全然良い本を読んだので、上には上がいるとお念頭にお入れせさせていただいた話。

どうも、まっつです。

随分頭の悪いタイトルですね。勿論わざとです。

 

 

昨日、図書館でビジネスマナーに関する本を探していたら、「接客業でさすがと言わせる話し方」という本を発見しました。

すぐさま手に取って、カウンターへ直行。光陰ウサイン・ボルトの如し。リオ金メダル3個獲得、おめでとうございます。

 

自宅に持ち帰って早速読み始め、1時間半ほどで読破。イラストや字の大きさが工夫されており、サクサク読み進められます。

 

 

例を挙げると、

 

①ヤバい→何がヤバいのか。「ヤバい」は本来危険という意味らしいです。現在は褒め言葉としても使われすぎてヤバいですね。

 

②全然+肯定→「全然+否定」が正解。肯定を合わせる使い方は全然良くありません。

 

③上には上がいる→「いる」ではなく「ある」が正解。元の言葉がそうなのだから、対象が人間であっても変えるのはNG。

 

④念頭に入れる→「入れる」ではなく「置く」。ちなみに念頭は頭ではなく心のことだそうです。

 

⑤「お」や「ご」のつけすぎや重複敬語は話す人の品位を落としかねません。「念頭にお入れいたします」くらいが妥当。でもそもそも「念頭に入れる」を敬語で使わないですね。

 

 

どうでしたか?

私は目から鱗が落ち続けていました。ついでにコンタクトも落としました。ヤバいヤバい。

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社会人たるもの、正しく美しい日本語を使うよう心がけていこうと思います。

 

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